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『ディレクターズカット』とは?意味や使い方を解説!

ディレクターズカット

来月ディレクターズカット版が販売される

このように使われる「ディレクターズカット」という言葉をご存知でしょうか?

「カット」という言葉がついているため、「内容が省略されたもの?」と思ってしまう方も多いかと思います。

今回はこの「ディレクターズカット」の意味・使い方について解説します。

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「ディレクターズカット」とは?

ディレクターズカット」とは「ディレクター(監督)の意向に沿った形に再編集されたもの」という意味です。

例えば映画制作ではまずプロデューサーの意向の強い劇場版が一般公開され、その後時間が経過した後にDVDなどで、監督の意向を反映した「ディレクターズカット版」が販売されることが多いです。

なぜ「ディレクターズカット版」が作成されるのか?

例えば映画の制作では、映画の編集作業は監督ではなくプロデューサーが行うことが多いです。

これはプロデューサーの方が監督よりも権力が強いためおこる現象です。

営業利益を気にするプロデューサーと、芸術面を意識する監督で意見が食い違い、最終的には監督が妥協してプロデューサーの意向が反映されます。

結果監督からすると自身の意向通りではない作品が出来上がることが多いです。

このため上映後に販売される「ディレクターズカット版」では監督の意向が反映されたものが作られ、DVD形式のため尺を気にすることもなくNGシーンなどのおまけ要素も追加されるケースが多くあります。

 

次は「ディレクターズカット」の使い方をみていきます。

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「ディレクターズカット」の使い方・例文

「ディレクターズカット」は以下のように使われます。

「一般的にディレクターズカット版より劇場版の方がコンパクトにまとまっている」

「ディレクターズカット版には監督の本当の思いが見える」

「ディレクターズカット版の販売が楽しみ」

「ディレクターズカット」のまとめ

ここまで「ディレクターズカット」の意味、使い方について見てきましたがいかがだったでしょうか?

最後に「ディレクターズカット」についてまとめておきます。

「ディレクターズカット」とは「監督の意向に沿って再編集されたもの」

編集権限がプロデューサーにあるため、まず劇場版が公開された後にDVDなどで監督の意向を反映した「ディレクターズカット版」が公開される。

 

以上、「ディレクターズカット」の解説でした。