「ぶっち」という言葉をご存知でしょうか?
若者がよく使う言葉ですが、どういう意味かわからない方も多いかと思います。
今回はこの「ぶっち」について解説します。
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「ぶっち」とは?
「ぶっち」とは「決められたことを破ること」です。
「決められたこと」というのは、
・友達との約束
・アルバイト出勤
・通学
などがあります。
「ぶっちする」のように動詞として使いますが、これは「約束を破る」という意味です。
「企業説明会ぶっちした」といった会話が若者の間でよく行われています。
「ぶっち」に似た意味の言葉には”土壇場で約束をキャンセルする”「ドタキャン」があります。
ただし、「ドタキャン」は連絡をするのに対して、「ぶっち」はなんの連絡もなしに約束を破るという違いがあります。
次は「ぶっち」の使い方をみていきます。
「ぶっち」の使い方・例文
「ぶっち」は以下のように使われます。
例文1
ゆうすけ
会社説明会どうだった?
まさひろ
急に行くの億劫になってぶっちしちゃった
例文2
ゆうすけ
アルバイトの嫌な思い出とかある?
まさひろ
昔バイトぶっちしたら、店長が家にきたことかな!
「ぶっち」の由来は?
「ぶっち」は「ぶっちぎる」の略です。
「ぶっちぎる」というのは、リレーなどで後者を大きく差をつけることを意味する言葉で、ここから、「約束を大きく離して(無視して)自分のやりたいことを優先する」といった意味に転じています。
「ぶっち」のまとめ
ここまで「ぶっち」の意味、使い方、由来について見てきましたがいかがだったでしょうか?
最後に「ぶっち」についてまとめておきます。
「ぶっち」とは「決められていた約束ごとをやぶる」という意味。
若者が「アルバイトをぶっちした」といった使い方をことが多い。
「後者に大きく差をつける」という意味の「ぶっちぎる」から転じて「ぶっちする」が「約束を破る」という意味になっている。
以上、「ぶっち」の解説でした。