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ツイッターの『リスイン』とは?意味、やり方を画像で丁寧に解説!

リスイン

リスインありがと!

このように使われる「リスイン」という言葉をご存知でしょうか?

ツイッターでよく使われる言葉ですが、初めて見た方はどういう意味なのかわからないかと思います。

今回はこの「リスイン」の意味・使い方について解説します。

Contents

「リスイン」とは?

リスイン」とは「ツイッターのリストに入れる」という意味です。

「リストにイン」→「リスイン」になります。

ツイッターの「リスト」とは?

リストに入れることを「リスイン」といいますが、そもそも「リスト」とはなんなのでしょうか?

「リスト」というのは、ツイッターにおける機能の1つです。

リスト

簡単に言ってしまえば、「ユーザーをカテゴライズするための機能」が「リスト」です。

例えばユーザーを誕生日別に分けて把握したい時には、1月から12月までの「リスト」を作ることで管理が簡単にできます。

「リスト」の作成方法

モバイル版のツイッターでの「リスト」の作成方法を解説します。

以下に示した4段階の手順で「リスト」の作成が可能です。

①サイドメニューのリストを選択

リスト

②右下にある追加ボタンを押す

リスト追加ボタン

③作成したいリスト名とリストの説明文を書く

新規リストの作成方法

ここまでで「リスト」の作成が完了です。

④リストに追加したい人を追加

リストにユーザーを追加

これで「リスト」の作成とユーザーの追加が完了です。

「リスイン」された場合

「リスイン」をされた際には通知がきます。

この通知に対してキャプチャと一緒にお礼を言う人も多いです。

次は「リスイン」の使い方を例文でみていきます。

「リスイン」の使い方・例文

「リスイン」は以下のように使われます。

「よければリスインしてもいいですか?」

「謎のリストにリスインされてしまった」

「リスインありがとう!」

「リスイン」のまとめ

ここまで「リスイン」の意味、使い方について見てきましたがいかがだったでしょうか?

最後に「リスイン」についてまとめておきます。

「リスイン」とは「リストイン」の略。

ツイッターの「リスト」にユーザーを追加することを「リスイン」という。

「リスト」とはユーザーをカテゴライズするための機能。

 

以上、「リスイン」の解説でした。

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