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「マウントを取る」とは?意味や使い方、マウントを取る人の特徴も解説!

マウントを取る

「マウントを取る」という言葉を知っていますか?

聞いたことがあっても、正しくはどういった意味なのかわからない方も多いかと思います。

この「マウントを取る」について解説します。

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「マウントを取る」とは?

マウンティングポーズ

マウントを取る」とは「優越性を誇示する」という意味です。

マウント(mount)は英語で「登る」、「乗る」という意味です。

格闘技において、「マウントポジション(マウント)を取る」は馬乗りになって攻撃できる体勢になることです。

ここから、「マウントを取る」が「優位な状態になる、優越性を誇示する」といった意味になりました。

マウントを取るの例

実例で「マウントを取る」の例をみてみます。

知識量でマウントをとる

「あいつの出身、MARCHなんだ。まあ俺早慶だけどね笑」

学歴が高い人はプライドが高いことが多いので、自分より学歴が低い人に対してマウントを取りがちです。

「お前そんなことも知らねえのかよ笑、常識として覚えておいた方がいいよ」

やたらと「知識がない」ことに対して攻撃的な人もいます。

やっかいなことに、マウントを取ってくる人は教えてくれることはなく、自分が知っていることをアピールするだけであることが多い傾向にあります。

マウンティング女子

特に女性は「格」を気にすることが多いと言われています。

例えば、「年収が高い彼氏」がいる、「異性からモテる」などです。

こういったアピールをしている女性は「マウンティング女子」と言われます。

「この子可愛いけど、全然料理もしないんだよ!意外じゃない?笑」

合コンの場などでの発言です。

周りを下げつつ、自分は料理ができるという誇示もする例です。

「○○ちゃんってメイク上手だよね!、私なんていつもすっぴんなんだ〜」

自分の素の顔の良さを誇示しながら、すっぴんでも可愛いということをアピールしています。

「旦那がめちゃめちゃ忙しくて、ほとんど家にいないんだよね。。でも年収1000万超えてるのは感謝してるんだ!」

マウンティング女子には、自虐風自慢がよくみられます。

特に、旦那や彼氏の自慢をする人が多いです。

マウンティングオタク

また、いわゆるオタクと呼ばれる人たちは、知識量でマウントを取りにいくことが多いです。

「あいつまだアニメ見初めて1年だろ。俺は10年見てるからな〜」

オタクは知識量が多いので、詳しくない人に対して攻撃的になることが多いです。

「わたし、某アニメに関してはかなりの古参だからわからないことあったらなんでも聞いてね!」

古参とは古株のことで、長年そのファンでいるという意味です。

古参の人は、その分野に関して自身の優位性を感じているケースが多いです。

「俺は漫画も映画版も全部見たんだけど一番いいのは原作の小説だよ!」

マウントをとりがちな人は、無意識のうちにやたらとおすすめしてきます。

多くの場合「原作を見ろ」という上からのアドバイスをしてきます。

マウントを取る人の特徴

マウントを取る人には以下のような特徴があります。

自分に自信がない

自分のことが好き

人の話を聞かない

マウントをとるのは、自分のことが好きな人です。

ただし、自分に自信がないため、自ら誇示する形でアピールする傾向にあります。

また、自己中心のため人の指摘は基本スルーします。

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マウンティングを取ってくる人への対処法

「マウンティングを取る」人には、どう対処すれば良いのでしょうか?

一つは、その人よりも上の立場になることです。

マウントを取るということは、「自分の方が上である」と考えているということなので、立場を逆転させてしまえばマウントを取られることもなくなります。

ただし、わざわざマウントを取られないようにするために努力をするのが面倒なこともあります。

そういった場合には距離を置いてしまうのも有効な手といえます。

「マウントを取る」のおさらい

マウントを取る」とは「優越性を誇示する」という意味。

格闘技において、馬乗りになって攻撃できる体勢である「マウンティングポジション」に由来する言葉。

マウントを取りやすい傾向にある人たちを総評して「マウンティング女子」や「マウンティングオタク」という。

 

以上、「マウントを取る」の解説でした。