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『ねんごろ』、『ねんごろになる』とは?意味や由来、使い方を解説!

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私と彼女はねんごろな関係だ

このように使われる「ねんごろ」という言葉をご存知でしょうか?

 

「ねんごろ」は漢字で「懇ろ」と書きます。

漢字にすると「懇親会」、「懇意」のように丁寧なさまが伝わる言葉ですね。

この「ねんごろ」は丁寧なさまを表すだけではなく、男女間の関係に関しても使われています。

 

今回はそんな「ねんごろ」の意味・由来・使い方について例文をふまえて解説します。

Contents

「ねんごろ」とは?

懇ろ(ねんごろ」とは、「親切で丁寧なさま」という意味です。

「ねんごろなおもてなしをうけた」は、「とても丁寧に扱ってもらえた」と言い換えることができます。

また「ねんごろ」が男女間に使われる場合には「男と女の深い関係にある」という意味になります。

「彼女とねんごろになる」とは、「彼女と深い関係になる」を表しています。

「ねんごろ」の語源・由来

「ねんごろ」は語源は古語の「ねもころ」です。

「根(ね)+も+凝ろ(ころ)」で構成されており、「凝ろ」には「絡む」という意味があります。

この「根のように密接に絡む」から転じて、「丁寧なさま」や「男女の深い関係」を表すようになりました。

また一説では男女の関係だけでなく、男同士の関係にも使われるようです。

 

次は「ねんごろ」の使い方を例文でみていきます。

「ねんごろ」の使い方・例文

「ねんごろ」は以下のように使われます。

例1:「見ず知らずの人にねんごろにしていただいた」

例2:「冬は布団とねんごろ」

例3:「ついに彼女とねんごろになる」

「ねんごろ」のまとめ

ここまで「ねんごろ」の意味、由来、使い方について見てきましたがいかがだったでしょうか?

最後に「ねんごろ」についてまとめておきます。

「ねんごろ」とは「丁寧なさま」を表す言葉。

男女間に使われる場合には「男女の深い仲」を表す。

古語の「ねもころ」が意味する「根のように絡む」から転じて、「丁寧さや、深い関係」を表すようになった。

 

以上、「ねんごろ」の解説でした。

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