一般用語

『やっこさん』とは?意味や使い方を解説!

折り紙のやっこさん

やっこさんがなんか言ってるよ

このように使われる「やっこさん」という言葉をご存知でしょうか?

くりぃむしちゅーの上田さんがたまに使っているのを見かけますが、どういう意味なのか気になっている方もいるのではないでしょうか?

 

今回はこの「やっこさん」の意味・由来・使い方について解説します。

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「やっこさん」とは?

やっこさん」とは「あいつ、奴」という意味です。

漢字では「奴さん」と書きます。

「奴」という漢字が使われていることからもわかるように、奴隷など元々は身分の低いものに対して使われている言葉でした。

現在では刑事が逃げ出した容疑者に対して使った際の「あの野郎」という意味や、男性が自分と同等以下の人に対して使った際の親しみや若干の侮蔑を含んだ「あいつ」という意味をもつ言葉として使われています。

「冷奴」の由来は?

冷奴(ひややっこ)にも「奴」という漢字が使われています。

この「奴」は武家の中でも中間や折助と呼ばれる低い身分の人たちを表しており、「家つ子(やつこ)」が語源であるとされています。

この「奴」がよく着ていたのが大きな四角形を染めた半纏です。

半纏を着る女性

「冷奴」は豆腐をこの半纏の四角形のように切ることからその名がついたとされています。

 

次は「やっこさん」の使い方をみていきます。

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「やっこさん」の使い方・例文

「やっこさん」は以下のように使われます。

「またやっこさんがなんか言ってるよ」

「やっこさん元気にやってるかなぁ」

「やっこさん、またどっかで油売ってるんじゃ。。」

「やっこさん」のまとめ

ここまで「やっこさん」の意味、由来、使い方について見てきましたがいかがだったでしょうか?

最後に「やっこさん」についてまとめておきます。

「やっこさん」とは「あいつ、奴」という意味。

「奴」は武家の中でも中間や折助と呼ばれる低い身分の人たちを表しており、「家つ子(やつこ)」に由来する。

主に男性が、自分と同等以下の人に対して親しみや若干の侮蔑を込めて使うことが多い。

 

以上、「やっこさん」の解説でした。