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『肉肉しい(にくにくしい)』とは?意味や由来、使い方を解説!

肉肉しい料理

先日毎年恒例になっている『2019年新語・流行語大賞』の候補となる30の用語が発表されました。

今年はラグビー用語が多い中で、気になるワード『肉肉しい』がランクインしていましたね!

今回はこの「肉肉しい」の意味・由来・使い方について解説します。

「肉肉しい」とは?

肉肉しい」とは「肉感がたっぷり」という意味です。

主にお肉料理の見た目や食感などを表す際に使われています。

華やかなものを「華々しい」、軽率なことを「軽々しい」というように、同じ言葉を複数使うことで意味が強調された言葉です。

広辞苑になっているわけでもなく、正しい日本語ではありませんが「肉」を繰り返した「肉肉しい」は肉感を表現したい場合に便利です。

例えば「肉肉しいうどんが食べたい」と言われたら、「お肉がたっぷり詰まったうどんが食べたい」と言い換えることができます。

 

また「肉肉しい」は料理だけでなく、体型に使われることもあります。

「太った体型」と言うとキツイ言い方になってしまいますが、「肉肉しい体型」なら少しだけやわらいだ表現になります。

「肉肉しい」の由来は?いつから使われている?

2019年の流行語大賞候補に選ばれている「肉肉しい」ですが、いつ頃から使われている言葉なのでしょうか?

以下は「肉肉しい」のGoogleにおける検索数を表す図になります。

肉肉しいの検索履歴

これを見ても2004年の使用頻度も高く、決して最近だけ使われている言葉ではないことがわかります。

特に2018年に検索数が伸びているのは「肉肉しい」という言葉が使われたGoogleのCMが影響しています。

流行り言葉は芸能人などが使うことで流行ることが多いですが、「肉肉しい」に関しては誰かの影響で広まったというよりも、簡単な言葉で誰でも思いついて細々使われていたと言えそうです。

 

次は「肉肉しい」の使い方を例文でみていきます。

「肉肉しい」の使い方・例文

「肉肉しい」は以下のように使われます。

例1:「肉肉しいハンバーガー食べにいこう」

例2:「さわやかのおにぎりハンバーグの肉肉しいミディアムの焼き加減が最高!」

例3:「最近肉肉しくなってきたのでダイエットしないと。。」

「肉肉しい」のまとめ

ここまで「肉肉しい」の意味、由来、使い方について見てきましたがいかがだったでしょうか?

「肉肉しい」は2019年よりも2018年の方が使われていたので、なぜ候補に選ばれたのかは疑問が少し残る結果でした!

2019年の流行語大賞になる可能性は低そうですが、わりと使える便利な言葉と言えそうです。

 

以上、「肉肉しい」の解説でした。