オタク用語

『オタ芸(ヲタ芸)』とは?意味や種類、使い方を解説!

オタ芸(ヲタ芸)

オタ芸で筋肉痛になった

このように使われる「オタ芸」という言葉をご存知でしょうか?

 

TVなどでもよく取り上げられているので、映像だけは見たことがあるという方もいるかと思います。

この「オタ芸」は「ヲタ芸」とも呼ばれ、パフォーマンスとしても注目されるようになってきています。

 

この記事ではそんな『オタ芸』の意味や種類、使い方について解説します。

「オタ芸」とは?

オタ芸」とは「アイドルオタクの芸」の略で「アイドルのライブなどで行われるファンによる激しい踊りや掛け声」のことです。

「オタ芸」または、「ヲタ芸」とも呼ばれます。

「オタ芸」をすることを「打つ」、「オタ芸」をする人のことを「打ち師」といいます。

「オタ芸」の歴史

「オタ芸」が見られるようになったのは1970年頃です。

最初は掛け声のみの「コール」と呼ばれる「オタ芸」が中心に行われていました。

その後2000年代に入ると、「コール」に加えてダンスなどが見られるようになり、2010年頃にハロプロ系のイベントで「オタ芸」という言葉が使われたことで、一般にも広く認知されるようになりました。

「オタ芸」の種類

「オタ芸」は言葉のみで表現する「コール」から始まり、「マワリ」、「サンダースネーク」のように徐々に様々な技が生み出されていきました。

現在では数多くの「オタ芸」が存在しているのでいくつか紹介します。

タイガー(地蔵)

「タイガー」は腕を組み、直立不動の仁王立ちで静観する行為です。

最もベーシックな「オタ芸」になります。

マワリ

頭上で手拍子を叩きながら、その場で右や左に回転する行為。

8回+逆回り8回の計16回で、主にサビに使われます。

「マワリ」と後述する「ロマンス」は組み合わさることが多く、「マワリロマンス」とも呼ばれます。

ロマンス

ロマンス

斜め上を指差した状態から腕を引く行為。

これもオタ芸の代表的な動きでよく映像などでも見かけます。

PPPH

「PPPH」は「パン、パパン、ヒュー」の略です。

「パン」、「パパン」と拍手をしてから「ヒュー」と声をかける動きになります。

ケチャ

ケチャ」はライブの中でアイドルに向かって手やペンライトを振る行為。

バリ島で有名な「ケチャダンス」が由来になっています。

サンダースネーク

「サンダースネーク」は雷と蛇をイメージした技。

代表的な「オタ芸」として有名です。

「オタ芸」と「ヲタ芸」の違い

「オタ芸」は「ヲタ芸」は同じような意味ですが、中には分けて使っている人もいます。

明確に定義があるわけではありませんが、最近では「ヲタ芸」は「サイリウムを使用したダンス」として認識している人が多いです。

もともとはアイドルライブにおける踊りでしたが、最近ではライブでなくても行うパフォーマンス的意味合いの強いダンスが「ヲタ芸」と呼ばれます。

 

近年では『北の打ち師達』などの「ヲタ芸」を専門にするYoutuberも数多くおり、「オタ芸」が人気ジャンルになりつつあります。

 

次は「オタ芸」の使い方を例文でみていきます。

「オタ芸」の使い方・例文

「オタ芸」は以下のように使われます。

例1:「パフォーマンスとしてのオタ芸も最近は流行っている」

例2:「特技はオタ芸です」

例3:「オタ芸は周りの迷惑にならないようにする必要がある」

「オタ芸」のまとめ

ここまで「オタ芸」の意味、種類、使い方について見てきましたがいかがだったでしょうか?

最後に「オタ芸」についてまとめておきます。

「オタ芸」とは「アイドルのライブなどで見られるファンによる激しい踊りや掛け声」

「オタ芸」または「ヲタ芸」と呼ばれるが、「サイリウムを使ったパフォーマンス」を「ヲタ芸」と呼ぶことが多い。

「タイガー」、「ケチャ」、「ロマンス」など「オタ芸」には様々な種類がある。

 

以上、「オタ芸」の解説でした。