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「ツンデレ」とはどういう意味?使い方やヤンデレとの違いも解説!

ツンデレ

「ツンデレ」という言葉を聞いたことがありますか?

元々はインターネットでよく見られていた言葉ですが、最近では日常的にも聞くことが増えてきました。

この「ツンデレ」について解説します。

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ツンデレとはツンツンデレデレの略!

ツンデレ」は「ツンツンデレデレ」の略です。

普段はツンツンしている(ムスっとしている)けれど、時折デレデレする人のことを「ツンデレ」といいます。

似た言葉には「ヤンデレ」、「クーデレ」などがあります。

ニコニコ大百科によると、ツンデレは以下のように定義されていました。

ツンデレの定義

・本当は好きでデレデレしたいのに、その人の前だとなぜかツンツンした態度を取ってしまう

・周囲にはツンツンとお高く留まっているが、特定の人物には隙を見せてデレデレする

・初対面ではツンツンしているが、やがて時間の経過とともに相手を意識し始め、デレデレてゆく

・普段は言葉遣いが荒くきつい性格なのに、たまに優しくなる人

出典:https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%84%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC

わかりやすいツンデレの例は、エヴァンゲリオンの「アスカ」です。

普段は主人公である「シンジ」にきつく当たることも多いですが、時折見せる優しさなど「ツンデレ」な一面を持ったキャラです。

実写では、ドラマ「花より団子」の「道明寺つかさ」がツンデレな性格をしています。

ツンデレはもともとアニメで人気のキャラクター属性だった

「ツンデレ」は一般的に使われることも増えてきましたが、元々は深夜アニメやゲームで用いられていた用語です。

深夜アニメにおいては必ずといっていいほど主要キャラクターの中に一人はツンデレがいます。

特にヒロインがツンデレであることも多く、今も非常に根強い人気を誇っています。

ツンデレで思いつく声優と言えば釘宮理恵

ツンデレは非常に人気のある属性ですが、このツンデレキャラを多く演じているのが声優の釘宮理恵さんです。

『灼眼のシャナ』のシャナ

『とらドラ!』の逢坂大河

『ハヤテのごとく!』の三千院ナギ

など非常に多くの人気ツンデレキャラクターを演じています。

いずれもヒロイン役なので、いかにツンデレキャラに人気があるかがわかります。

ツンデレの破壊力にやられ「釘宮病」という用語も生まれています。

ツンデレの魅力はギャップ

上述のとおり非常に人気のあるツンデレですが、なぜ人気が高いのでしょうか?

「普段優しい人が見せる優しさよりも、不良が優しい方が好感度が高く見える」というのはよくあります。

ツンデレを好きな人はこの感情に近いものがあり、要は「ギャップ萌え」的な魅力が強いのです。

有名なツンデレ表現

「別にあんたのために〇〇したんじゃないんだから!」

おそらくもっとも有名なツンデレ表現です。

英語では「It’s not like I ~ for you!」です。

「たまたま持ち合わせていた」と言いながら手作り弁当を渡したりします。

「ただの義理チョコよ」

バレンタインにツンデレ女子が本心を隠しながらチョコを渡す際のセリフです。

「遊び行く相手いないの?しょうがないから私が遊んであげる」

自分が行きたいからではなく、あくまでも”相手のために”が強調されます。

3次元世界におけるツンデレ

ツンデレは基本的にはアニメなどの2次元キャラに使われていた言葉でしたが、3次元の世界においても浸透してきています。

さすがに「別にあんたのために〜」という女性は見ることは少ないですが、”本当は電話したかった”という本心があるにも関わらず「暇だったから電話したんだけど」のように話す人はいたりします。

また「自分以外には厳しい態度なのに自分にだけは優しい」というツンデレ女性に喜ぶ男性も多いです。

人間だけでなく動物にもツンデレは存在します。

日本人が猫を好む理由は、猫のツンデレ気質にあるという説もあるようです。

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ツンデレとヤンデレの違い

「ツンデレ」に似た言葉に「ヤンデレがあります。

ただし「ツンデレ」と「ヤンデレ」は意味が異なります。

「ヤンデレ」は「病むほど以上な愛し方をする人」のことです。

相手のことを好きすぎるあまり、四六時中監視するような人が「ヤンデレ」と呼ばれます。

ツンデレのまとめ

ツンデレ」とは「ツンツンデレデレ」の略。

元々はアニメでツンデレが用いられていたが、最近では一般的にも使われつつある。

「ツンデレ」に似た言葉の「ヤンデレ」は相手のことを四六時中監視するなど、病的なまでに好意を寄せている人をさす。

 

以上、「ツンデレ」の解説でした。