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ジャニオタ用語の『積む』とは?意味や由来を解説!

積む

人気アイドルのコンサートはとても倍率が高く、自分の希望するチケットの抽選にあたらないことはよくあります。

通常は「運がなかった」ということで諦める人が多いですが、中にはどうしても諦められず、どうにかしてチケットを入手しようとするファンもいます。

このなんとかチケットを入手する際に使われる言葉が「積む」です。

 

またチケット以外でもCDに対しても使われる言葉です。

今回はそんな「積む」の意味・由来・使い方について例文をふまえて解説します。

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「積む」とは?

「積む」には以下の2つの意味があります。

・定価以上でチケットを購入すること(チケットにおける積む)

・同じCDを複数枚購入すること(CDにおける積む)

 

それぞれ解説していきます。

チケットにおける「積む」とは?

チケットに関する「積む」とは「チケットを定価以上の金額で購入すること」です。

「金額を積む」が由来になっています。

簡単に言えば、「自分は外れてしまったが、他の当たった人にお金を積んで譲ってもらう」ということです。

仮に友達に「チケットが外れた」と相談した際に、「積めばいいじゃん!」と言われたら、「定価以上の金額を払うことで誰かから購入しなよ!」と言い換えることができます。

チケットを「積む」やり方・方法

チケット購入者の中には当日行けなくなってしまう人がいたりします。

また他にも年々減ってきていますが、転売をしている人も少なくありません。

こういった人たちにツイッターのDMなどで連絡をとることでチケットを購入できる可能性があります。

 

定価ではなかなか難しいですが、一定の金額を提示することで売ってくれる人は多くいます。

例えば、「チケット名 譲」、「急用 チケット名」、「チケット名 余った」、「チケット名 ダブり」、「チケット名 重複」のようなワードで検索することでチケットを売ってくれる人を見つけることが可能です。

CDにおける「積む」とは?

CDにおける「積む」は「同じCDを複数枚購入する」という意味です。

これは「積み上げる」に由来しています。

積まれることが多いのは抽選シリアル付きのCDです。

 

例えばCDを一枚購入すると抽選用のシリアルがついてきますが、1枚のみだと当たるとは限りません。

どうしても行きたい場合には当選確率を上げるために複数枚購入する必要があり、これを「積む」といいます。

なお「積む」には「縦積み」と「横積み」の2種類があります。

「縦積み」とは

「縦積み」は「1アカウントで複数回申し込む行為」です。

例えば特典の抽選券がつくCDを10枚購入すると、抽選用のシリアルコードも10個もらうことができます。

この10個のシリアルコードを1つのアカウントで申し込むことを「縦積み」といいます。

「横積み」とは

「横積み」は「複数の抽選用のコードを1アカウント1コードで分散して申し込むこと」です。

仮に10枚申し込む場合には10のアカウント登録が必要になります。

ただしこの「横積み」は転売にも繋がることから禁止されていることが多いためやらないように注意しましょう。

 

次は「積む」の使い方をみていきます。

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「積む」の使い方・例文

「積む」は以下のように使われます。

例1:「どうしても公演観たいので積むことにした」

例2:「チケットを積む場合には定価の数倍は確保する必要がある」

例3:「転売厨はやたら積む際の金額が高い」

例4:「横積みも縦積みも確率は変わらない」

例5:「横積みは転売防止のために大抵禁止されている」

「積む」のまとめ

ここまで「積む」の意味、由来、使い方について見てきましたがいかがだったでしょうか?

最後に「積む」についてまとめておきます。

「積む」とは「定価以上でチケットを購入する」、「複数枚CDを購入する」という意味。

どうしても行きたい公演があったり、良い席を希望する場合に、お金を積むことで解決することを「積む」という。

「横積み」は転売防止のために禁止になっていることが多い。

 

以上、「積む」の解説でした。