SNS用語

Twitterでよくみる『DM』とは?意味や使い方をわかりやすく解説!

DM

連絡はDMでお願いします

このように使われる「DM」という言葉をご存知でしょうか?

 

「DM」はTwitterでよく見かける言葉です。

 

はじめて「DMで連絡ください」と言われた場合、なんのことだかよくわからず困ってしまうかと思います。

 

今回はこの「DM」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

 

Contents

「DM」とは?

DM」とは「ダイレクトメッセージ」の略です。

Twitterでの投稿は基本的に全員に見られてしまいますが、「DM」では送った相手のみが確認可能で、他の人には見られないという特徴があります。

そのため個別に連絡をしたい際によく使われます

 

よくみかける「DMください」というのは「他の人にみえない個別でのやりとりをしましょう」という意味です。

「DM」のやり方

「DM」のやり方を解説します。

 

「DM」をするには個別に連絡したい相手のプロフィール欄にある📨のアイコンを押します。

DM

 

その後現れるチャット欄に伝えたいメッセージを書き込んで送信すれば、他の誰にも見られない形でメッセージを送ることができます。

 

ただしこの📨のアイコンが出ないこともあります。

DM

 

「DM」送るためには条件があり、相互フォローになっている必要があります

 

ただし相互フォローでなくてもTwitterの設定で「誰でもDMを許可する」にチェックがされていれば📨のアイコンが出現します。

DM

 

初期設定では「受信しない」になっているので個別連絡を許可したい方はチェックしておくといいでしょう。

 

次は「DM」の使い方をみていきます。

 

「DM」の使い方

「DM」は以下のように使われます。

例1「個別に連絡取りたい方はDMお願いします」

例2「当選はDMにてお伝え予定です」

例3「DMが不具合起きててみれない」

 

「DM」まとめ

ここまで「DM」についてみてきましたがいかがだったでしょうか?

最後に「DM」についてまとめておきます。

 

・「DM」とは「ダイレクトメッセージ」の略

・「DM」を使うことで他の誰にも見られない形でメッセージを送ることができる

・「DM」は相互フォローになっている、または設定にてDMを許可していないとできない

 

以上「DM」の解説でした。

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