方言

『しまんちゅ』とは?意味や使い方、『うみんちゅ』も解説!

しまんちゅ

「しまんちゅ」という言葉をご存知でしょうか?

沖縄の方言のため、初めて聞いたという方も多いかと思います。

この「しまんちゅ」や「うみんちゅ」のように、沖縄では「〇〇ちゅ」という言葉がいくつかあります。

 

SNSなどで見かけることも多いので覚えておくと便利です。

この記事ではこの『しまんちゅ』の意味、使い方について解説します。

「しまんちゅ」とは?

しまんちゅ」は「島人」と書きます。これは「島に住んでいる人」という意味ですが、主に「沖縄県民」を指すことが多いです。

沖縄では「人」を「ちゅ」と読むことがあり、「島の人(しまのひと)」から転じて「しまんちゅ」になっています。

なお奄美(あまみ)は「しまんちゅ」ではなく、「しまっちゅ」や「しまじん」と呼ばれることが多いです。

〇〇人を意味する沖縄の「ちゅ」

「島人(しまんちゅ)」以外にも「ちゅ」を使った「〇〇人」を表す言葉をいくつか紹介します。

・海人(うみんちゅ):漁師さん

・宮古人(みやこんちゅ):宮古島の人

・大和人(やまとんちゅ):日本本土の人

・神人(かみんちゅ):沖縄など琉球諸島で神に仕える人の総称

・旅人(たびんちゅ):旅人

「ウチナー」、「ナイチャー」とは?

沖縄では「ちゅ」以外にも「er」をつけて「〇〇人」を表すことがあります。

・ウチナー(内 + er):本土の人

・ナイチャー(内地 + er):本土の人

・アメリカー(america+er):アメリカ人

・フィリピナー(philippine+er):フィリピン人

 

次は「しまんちゅ」の使い方を例文でみていきます。

「しまんちゅ」の使い方・例文

「しまんちゅ」は以下のように使われます。

例1:「しまんちゅには寒さが身に堪える。。」

例2:「フレンドリーなしまんちゅ達と仲良くなった」

例3:「しまんちゅパワー炸裂やね!」

「しまんちゅ」のまとめ

ここまで「しまんちゅ」の意味、由来、使い方について見てきましたがいかがだったでしょうか?

最後に「しまんちゅ」についてまとめておきます。

「しまんちゅ」とは「沖縄県民」という意味。

他に「ちゅ」を使った「〇〇人」を表す言葉には「海人(うみんちゅ)」や「宮古人(みやこんちゅ)」などがある。

沖縄では「アメリカー」や「フィリピナー」のように「er」をつけることでも「〇〇人」が表現されることも多い。

 

以上、「しまんちゅ」の解説でした。