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中二病(厨二病)とはどういう意味?語源や特徴をわかりやすく解説!

中二病

「中二病」という言葉をご存知でしょうか?

インターネットではよく見かける言葉ですが、くわしい意味は知らないという方も多いかと思います。

この記事では、

・中二病(厨二病)の意味

・語源

・反抗期との違い

・特徴

・使い方、用例

について解説します。

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中二病(厨二病)とは思春期特有の思考や行動のこと!

中二病」は「ちゅうにびょう」と読みます。

これは「自分は周りとは違う」といった思春期特有の思考や行動のことです。

「〇〇病」となっていますが、正式な病気ではありません。

中二病は「イキってる」などと揶揄されることもあるマイナスなイメージのある言葉です。

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そのため「厨」というマイナスなイメージの言葉があてがわれて「厨二病」と書かれることもあります。

「中二病」と「厨二病」は同じ意味ですが、「厨」という言葉がつく「厨二病」の方がやや侮蔑を含む言葉です。

 

なお「中二病」は中学生だけに使う言葉ではありません。

中二病的な思考は大人になっても持っている人は多くいます。

そういった人を侮蔑する意味でも「中二病」は使われています。

中二病(厨二病)の語源・由来は伊集院光のラジオ

「中二病」は1999年に放送されていたラジオ番組『伊集院光のUP’S 深夜の馬鹿力』で生まれた造語です。

このラジオでは中学2年生にありがちな出来事をリスナーから募集し、「因数分解の何が役に立つのかわからない」、「大人は汚い」といった思春期特有の思考や行動を症状(中二病)とするという企画で生まれました。

その後2ちゃんねるにて、本来の意味からやや異なり思春期にありがちな自己愛などを揶揄する言葉として定着していったのです。

中二病(厨二病)と反抗期の違い

中学2年生にありがちな「親への反発」などは反抗期と呼ばれます。

これらも思春期にありがちな行動ではありますが、中二病にあてはまるのは「自分は特別な存在であることを誇示する特異な言動や行動」のため、ただの親への反発である反抗期とは異なります。

中二病(厨二病)の特徴

「中二病」にはどのような特徴があるのでしょうか?

特徴①相対性理論などの難しい本を読み始める

「中二病」の根本にはかっこつけたいという思いがあります。

そのため「インテリジェンスさ」のアピールのためにやたら漢字の多い難しい本などを読むようになります。

特徴②世論を否定する

「中二病」は周りと自分は違う存在であることを誇示します。

そのため世論を嫌うようになり、流行にのっていない自分を愛するようになります。

特徴③海外好き

周りと違うことをする上で、海外はとても便利です。

洋楽を聴きながら「やっぱ日本の曲は駄目」といった発言をするようになります。

また「インテリジェンスさ」をアピールできる洋書も大変人気です。

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中二病(厨二病)の使い方・例文

なな
なな

厨二おつ

まさひろ
まさひろ

昔中二病だったから同窓会行きたくない

なな
なな

やたら海外推す人は中二病

中二病(厨二病)のまとめ

中二病」とは「思春期特有の思考や行動」のこと。

言葉の由来は来伊集院光のラジオだが、現在は少し異なった侮蔑を含む意味で使われている。

中二病の特徴として「急に難しい本を読みだす」、「世論を否定する」、「海外好きになる」などがあげられる。

 

以上、「中二病」の解説でした。